アンティーク家具ロッキングチェアが入手困難な理由とは

日本のアンティーク家具店で、問い合わせが多い商品の一つの中にソファとロッキングチェアがあります。
ソファは、幅広い年代から支持を受けていて取り入れてるという家庭も多いと思います。

対するロッキングチェアは、一昔前まで定年退職後の60歳以上の男性に人気がありましたが近年では若い層の間でもジワジワと人気が出てきてるようです。

ロッキングチェアを探した方なら痛感してると思われますが、アンティークのロッキングチェアを取り扱ってるお店はなかなか見当たりません。
そんな中で理想の色合いやデザインに巡り合う機会はとても希少です。

今回は、ソファとロッキングチェアが入手困難な理由について紹介させて頂きます。

ロッキングチェアの魅力

ロッキングチェアとは、揺れる椅子のことです。
童話などで、暖炉の前でゆらゆらと揺れる椅子に座っているおじいさんが描かれることがありますが、あの椅子がまさにロッキングチェアです。

ロッキングチェアは、揺れ動く椅子なので若干場所に余裕が無いと迎え入れられないというデメリットもあるのですが、それを補って余りある存在感が惹きつけられる魅力です。

来客が来た際などに室内にロッキングチェアがあると目を引くことは間違いありません。
ロッキングチェアに揺られる姿は豊かな暮らしを連想されられます。

入手困難ロッキングチェア

アンティーク家具の中で、意外な人気を誇るのがロッキングチェアです。
ですが、人気にも関わらずどこのお店でも取り扱いが無く入手困難です。

偶然見かけてもアメリカ産のものだったり、アンティークと呼べる年代のものでは無かったりします。

人気のあるロッキングチェアの取り扱いが少ないことには理由があます。
それは、アンティーク家具の主な仕入先であるヨーロッパで取り扱いが少ないことが原因です。

資料の中では、寒い地方の北欧のあたりでファイヤーサイドチェア(暖炉前の椅子)といったものが近いものであるようで、寒さから中々外出出来ない子供たちやお年寄り達に親しまれていたようです。

しかし、記載した通り北欧で愛用されていた関係なのかファイヤーサイドチェアもアンティーク家具が売り並ぶヨーロッパの市場では見かけることは殆どありません。
もともとヨーロッパの市場で並ばない品物なので当然仕入れが困難となり日本のアンティークショップで目にするのはとても希少なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、ロッキングチェアが入手困難な理由させて頂きました。

ロッキングチェアはアンティークショップで見かけるのはとても希少で欲しいと思ってもなかなか手にすることは困難です。
ですが、入手困難なものだからこそ手にした際はとても愛着が湧くことでしょう。

是非興味を持たれた方はロッキングチェア探し挑戦してみてはいかがでしょうか?

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2018.08.03

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