アンティーク家具が店頭に並ぶまで

アンティーク家具が日本の店頭に並ぶには、まず西洋アンティーク家具がコンテナで日本に運び込まれてくることから始まります。
しかし、そこからすぐに売り出されるのではありません。

なかには痛みがひどく、とても日常的に使えるものではない状態のものが多数あります。
しかしそうした家具たちはプロの職人によって修復されるのです。

今回は、アンティーク家具が店頭に並ぶまでについて詳しく紹介していきます。

アンティーク家具は100年以上経過したもの

まず、念頭においておかなければいけないのはアンティーク家具は、製造年数が100年以上経過したものということで、なおかつ人が使っていたものがほとんどです。

部屋をオシャレにコーディネートするには、間取りをしっかりと把握する必要があります。
部屋の広さを知っておくことももちろんですが、コンセントの位置や窓やベランダなどの使用頻度が高い箇所など頭に入れておくことを重要です。

大昔に誰かが使っていたものが今あるアンティーク家具なので、経年劣化に加えて、当時の利用者の痕跡ともいえる使用傷というものも所々あります。

修繕(レストア)されてから店頭に並ぶ

日本に運び込まれてきたばかりのアンティーク家具は、とても美しいといえる状態のものでは無いので職人たちの手によって当時の状態に修繕(レストア)されます。

アンティーク家具が作り出された当時と同じ技法で修復することによって味わいを損なうことなく、現代に美しく蘇らせることが出来るのです。

購入後に修復するケース

修繕された状態で店頭に並べて販売するお店もあれば日本に到着したばかりのくたびれたアンティーク家具の状態で並べてるお店も中にはあります。

そういったお店は購入された後に修繕(レストア)して、後日引き渡すというケースもあります。
最近ではこの方法で販売されてるお店が増えてきてるようです。

こういったお店だと修復したらどんなアンティーク家具になるのか、お客さんの目利き力が試されますね。
購入してから修繕(レストア)をおこなうので、購入後から引渡しにかかる時間があり、相場はおおよそ2週間ほどとなっています。

アンティーク家具をリメイク

アンティーク家具は修繕(レストア)するお店だけではありません。
中には今の生活で使いやすいようにアンティーク家具をリメイクするお店もあります。

たとえば大型のワードローブに仕切り棚を設けたり、テーブルの端を短く切り落としたりとそのお店が提案する現代住居にあったアンティーク家具を作り出してくれます。

リメイクのオーダーなども受け付けており、費用は条件によって異なりますがせっかくお気に入りの家具が見つかったならより活用しやすい状態にするためにもリメイクは是非相談してみることをオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、アンティーク家具が店頭に並ぶまでについて詳しく紹介させていただきました。

アンティーク家具は西洋から輸入したら、そのまま店頭に並ぶのではなく一度職人が修繕(レストア)して綺麗な状態にしてから並んでいるのです。
しかし、何かは、輸入してからそのままのお店もあったりと展示のあり方も様々です。

アンティーク家具は何度も修理して使えるところも魅力のひとつであり、現代風にアレンジすることも容易なので気になるものを見つけたら是非気軽に相談してみましょう。

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2018.08.03

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