伝統あるヨーロッパ現地の市場情報

アンティーク家具は西洋から日本に流れてきます。

西洋からといっても西洋広大であまりイメージが湧きませんね。西洋でアンティーク家具を入手できる場所は多くあります。
今回はヨーロッパの蚤の市について紹介していきます。

アンティークを手に入れるなら蚤の市(のみのいち)

ヨーロッパには、毎週土・日・月曜日にフリーマーケットが行われています。
蚤の市(のみのいち)とは、フランス語marche aux pucesの訳で、ノミが湧いたような古い商品が並ぶという言葉の意味が語源とされています。

語源のとおり、古い、汚い、みすぼらしいといった、いわゆる中古品が出品される市場です。
ヨーロッパで掘り出し物のアンティークを安価で入手するなら蚤の市(のみのいち)に訪れるのが一番です。

ヨーロッパ蚤の市(のみのいち)エリア紹介

ヨーロッパの蚤の市(のみのいち)が開催されてるエリアを5つ紹介します。

ポートベロー(イギリス)

  • 開催地:Portbello road,London
  • 交通アクセス:地下鉄Notting Hill Gate駅より徒歩5分
  • 開催日時:金曜日(9:00~17:00)/土曜日(8:00~17:30)

2キロに渡る露店で2000軒もの出展があるといわれてる世界最大規模の蚤の市(のみのいち)エリア。
競争率も高いので、掘り出し物を見けることが出来たなら即決がオススメです。

ヴァンブ(フランス)

  • 開催地:Vanves,Paris
  • 交通アクセス:地下鉄Portede Vanves駅すぐ
  • 開催日時:土曜、日曜(9:00~19:00)

並木道沿いにショップが並び、地元でも人気の蚤の市(のみのいち)です。
アンティーク家具やガラス製品のほかに古本や美術品など多様のジャンルの掘り出し物を手にすることが出来ます。

クリニャンクール(フランス)

  • 開催地:clignancourt,Paris
  • 交通アクセス:地下鉄Portede Clignancout駅すぐ
  • 開催日時:月、土、日(9:00~19:00)

駅を出て屋台街を通り抜けると、骨董店が次々と立ち並びます。
フランスでは最大規模の蚤の市(のみのいち)で品揃えも豊富。競争率も高いのでいいものを見つけたらその場で購入したほうがよさそうです。

ワーテルロー広場(オランダ)

  • 開催地:Waterlooplein,Amsterdam
  • 交通アクセス:Waterlooplein駅すぐ
  • 開催日時:月~金曜(9:00~18;00)、土曜(9:00~17:00)

東インド会社の本拠地として栄華を誇ったアスダムデルでの人気市。
銀細工からアンティーク、ガラクタまで毎日さまざまな家具がトラックで運ばれてきます。

カムデン・パッセージ(イギリス)

  • 開催地:Camden Passage,London
  • 交通アクセス:地下鉄Angel駅すぐ
  • 開催日時:水曜日(7:00~14:00)、土曜日(8:00~16:00)

交通の便がよく、人気の蚤の市(のみのいち)でそれぞれのジャンルが専門的に取り扱うお店が多くコレクターズアイテムが充実しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はヨーロッパの蚤の市について紹介させて頂きました。

紹介した5つの蚤の市(のみのいち))は、日本でアンティークショップを営んでるスタッフも買い付けに行くほど注目度の高い場所なので旅行に出かけた時に是非立ち寄ってみて下さい。

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2018.08.03

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