【希少価値】アンティーク家具で同じものは2つと無い3つの理由とは?

2019.02.08

古いというだけで「アンティーク」という言葉を使いがちですが、古さの中にもそれぞれの呼び方があります。

  • 作成から100年以上経過したもの「アンティーク」
  • 制作から100年以内のものを「ビンテージ」

このように呼び分けることが出来てそれぞれの意味合いも異なります。

制作から100年以内のもの全てをビンテージと指すかというと、それもまた異なり近年10年以内のものは「ジャンク」または中古といった呼び名で指します。

世に並ぶアンティーク品というのは、どれも100年以上の年月を経過している品物なので同じものが2つとして存在しません。
今回は、アンティーク家具で同じものは2つと無い3つの理由紹介していきます。

100年以上の歴史を持つアンティーク家具

冒頭でも説明した通り、100年以上の年数を経た作品のことをアンティークと指します。
現在、世に出回ってるものはどれもそれに該当します。

100年前に所有者が使用していて手放したものが市場に出回り、それらを買い付けて修繕したものがショップに並んでいるのです。
その長い年月を経てるからこそ同じものが2つとしてありません。

1つめ、家具の生存率

同じものが無い理由の1つめに、まず家具の生存率が挙げられます
アンティーク品は100年以上の年月を経過しているので様々な問題を乗り越えて現代に残っているのです。

  • 戦争
  • 火事
  • 自然災害
  • 破損

今あるものは、最低でもこれらのトラブルを乗り越えています。
大昔に同じ家具が100個作られていたとしても、こういった問題で消滅してしまった品物は少なくないでしょう。

2つめ、所有者が異なる点

同じものが無い理由の2つめに、所有者が異なる点が挙げられます。
当時の所有者が使い続ける中で、傷や日焼けが付くことは自然なことで、長く使い続けられている家具ほど汚れも増えます。

この使用による傷や汚れの度合いもアンティーク家具によって当然異なります。

3つめ、木目の違い

同じものが無い理由の3つめに、木目が異なる点が挙げられます。

現代家具だと

  • 合板
  • ステンレス
  • プラスチック

これらを使用し、まったく同じものを作成することが可能ですが、アンティーク家具だとそうはいきません。

アンティーク家具の多くは無垢材という生きた木材を使用しているのでそれぞれ木目が異なります。
異なる木目だからこそそれが人を引き付ける魅力になるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、アンティーク家具で同じものは2つと無い3つの理由紹介させて頂きました。

アンティーク家具を購入する前は、費用や手間などいろいろと悩む点もありますが、それでも大切に使用すれば、100年後以上使用し続けることが出来ます。

特別な1つつを手にするというのが高くても購入する理由なのではないでしょうか。