古いから価値があるは大間違いアンティークは古さに価値は無い

2019.02.14

アンティークの価値はどこにあると思いますか?
大半の人は、「古いから価値がある」という考えを持ってる方が殆どです。

確かに100年以上経過して、現代にも残っているというのは大変希少価値がありますが、その古さだけに価値があるわけではありません。

今回は、アンティーク家具が古さに価値が無いという理由について紹介していきます。

古さに価値は無い

アンティーク家具は、製造から100年以上経過した美術品のことを指します。
製造から100年以上経過してるという点から、経過年数からか古いと価値があると連想されがちですが古さに価値はありません。

アンティーク家具と聞こえはいいですが、中古品です。
年数を重ねた中古品というだけでは価値が出るものではありません。

現在、大量生産されている家具を人の手に渡って、その後100年経過したら今以上に価値が上がるかというと決してそうではありません。

アンティーク家具に価値があるのは古さではなく別の理由からなのです。

アンティーク家具の価値

アンティーク家具の価値は、素材と施されている加工技術にあります。

まず素材は現代では輸出入が禁止されていたり制限されてるような木材が使用されていたり、木材も無垢で作られてるものが多くあり材質としての価値が非常に高く、現代で同じような加工を職人が施したら採算が取れないぐらい細かな細工が施されていたりする芸術性の高さからアンティーク家具の価値は高騰しています。

現代品はアンティークにならない理由

高級なブランドを掲げてるような家具を除く大衆的な家具が100年経過してアンティークに該当する状態になったら価値は高騰するでしょうか?答えはNOです。

現代で、安価で売られてる家具たちはファストファッション思考の顧客を想定して売値に合わせて作られているため、素材や加工法、製造工程や数量など専攻しており大衆が手に取れるような家具は、とても高いレベルの加工が施されてる製造物にはなることはないのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、アンティーク家具が古さに価値が無いという理由について紹介させて頂きました。

古いから価値があると連想されがちですが、アンティーク家具は素材と当時の職人たちの技術の高さから現代でも値段が上がっています。

古いというイメージから抜け出して違う視点からアンティーク家具を見ると面白さが分かってくるかもしれませんよ。