購入する前に知っておきたいアンティーク家具の基礎知識

2019.02.14

家具の日常に与える影響は大きく、お気に入りのものが見つかるまで何店舗も足を運んで探す方も多いと思われます。

アンティークの品の中でも、家具は値段がそれなりにする大きな買い物なので、買った後に後に失敗したなんて事は絶対に避けたいですよね。

今回はアンティーク家具を購入する際に気をつけたい注意点について紹介していきます。

がたつきが無いか注意

テーブルや椅子は経年劣化によりグラグラしたりと、がたつきのあるものが中にはあります。
そういったアンティーク家具を手に取らないように前後左右に動かしてみて揺れがないかチェックしましょう。

ただしアンティーク家具はデリケートなモノが多いので優しく触れて揺れがあった場合は店員に尋ねて確認してもらいましょう。

スムーズに開閉することが出来るか?

アンティーク家具は部屋のインテリアとしてだけではなく実用的に機能してくれます。
そのため実際に使えるかどうかという点もしっかり確認しておく必要があります。引き出しや扉がある家具はスムーズに開閉できるかチェックしておきましょう。

また、その際に引き出しの中が腐敗してたり穴が開いてないかなどの確認もしておくことをオススメします。

金具や装飾の状態

アンティーク家具の魅力と言える金具などの装飾部分で値打ちが上がり下がりすることがあります。
彫が細かく陰影がしっかりわかるものは上質とされていてます。傷もとうぜん少ないものが望ましいです。

引手が金物のアンティークもあるので、もし購入後に破損してしまったら開ける事が困難になるので実用することを考えたら腐食ぐあいは確認しておくといいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はアンティーク家具を購入する際に気をつけたい注意点について紹介させて頂きました。

アンティーク家具はそもそもが中古品なので購入してから何か異変に気付いても返品が利かないケースがほとんどです。
そうなると別途修理費がかかったりと出費がかさむので、そうならないためにも購入の際に気をつけましょう。

アンティーク家具を購入する際の注意点として重要な部分を三点紹介しましたが、最後にまとめて家具選びの際のチェック項目を紹介しておきます。

  • がたつきが無いか
  • スムーズに開閉できるか
  • 金具に損傷や腐食はないか
  • 表面に汚れはないか
  • ガラスにヒビが入ってないか
  • 欠けや染みはないか
  • 扉はしっかりしまるか

これらが購入の際に見るべきポイントとして挙げられます。

アンティーク家具なので全ての条件を満たしてるものというのはなかなか目にすることは難しいかもしれませんが購入する前に知ることで後悔することは絶対無いので手に取る際にはしっかりと見てみましょう。