憧れの照明器具No.1「アンティークシャンデリア」の魅力

2019.02.14

シャンデリアが似合うのは寒い季節ではないでしょうか?
夏のシャンデリアより、冬のシャンデリア。

白熱灯のオレンジ色のやわらかな光が暖かさを演出してくれます。
寒い季節に近づくにつれて、その魅力を増す照明のアイテム。

今回は、アンティークシャンデリアの魅力について紹介していきます。

アンティークシャンデリア

現代品と比較して、アンティークシャンデリアは非常に装飾的で、カットを施されたガラスが光を反射してキラキラと輝いて強い存在感を放ちます。

製作された初期頃のシャンデリアは、修道院や教会等で大きなお部屋を照らすために使われていました。
その多くは十字架をモチーフとした木製が多く、いくつも埋め込まれた犬釘にロウソクを立てる構造となっていました。

これを天井から吊り下げ、明かりをとっていたことが起源とされています。
時代とともに、その形は複雑さを増し宮殿にあるような装飾的なものが一般的となりました。

シャンデリアの歴史

シャンデリアの由来は、その語源は「輝く」「白く光る」の意味を持つラテン語「Candere」、キャンドルの語源と、フランス語でロウソク立てを意味する「chandelle」も語源から来たとされています。

電気がなかった時代にロウソクを立てて、教会や修道院などの大きなホールを照らすために天井から吊り下げられた器具だったものが電気の普及に伴い、電気配線が施され現代のような証明器具になりました。

古くからシャンデリアの人気は長く続き、真鍮でつくられた長い腕木とたくさんロウソクが設置できる形が生まれたり、18世紀ころにはガラス製のシャンデリアが生まれたりと世界中で愛されるシャンデリアの形となりました。

ガラス製造業の発達によりガラスが安価になったことやガス灯や電球の発達によりその価格は徐々に下がったことによりシャンデリアはポピュラーなものとなりました。

シャンデリアの魅力

明かりをつけていなくても宝石が吊るされたようなその華やかなデザインがシャンデリアの最も魅力とされる部分では無いでしょうか。

白熱灯のフィラメントとガラスの相性もとてもよく、ふわっと広がる影がなんともいえぬ魅力で明かりひとつでお部屋の雰囲気はがらりと変化をもたらしてくれます。

華やかな照明なのでインテリアの一部として、素敵なお部屋づくりを演出してくれるシャンデリアは、言わばお部屋の中のジュエリーのようなもの。
アンティーク品のシャンディアは現代品よりも本格的なガラス細工が施されているので一見の価値があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、アンティークシャンデリアの魅力について紹介させて頂きました。

シャンデリアは明かりをつけても付けていなくても、強い存在感を放ちます。
部屋の中にジュエリーを飾るような役目のシャンデリアを是非取り入れてみてはいかがでしょうか?