3種類に分かれるアンティークのディーラーのタイプ!

2019.02.13

お店も仕入れを行う店主(ディーラー)によって品ぞろえが異なります。
その違いも大きく分けて3種類に分かれて

自分が好きなのはどの分類の店主(ディーラー)が分かっていると店選びがスムーズになるのでお勧めです。
今回は、アンティークショップディーラーのタイプについて紹介していきます。

歴史家(ヒストリアン)

アンティーク品を仕入れるディーラーは、大きく分けて3種類に分類されます。
まず、一つ目は歴史家(ヒストリアン)です。

歴史家(ヒストリアン)は、家具が作られた年代と、その製作背景などに感化を受け、仕入れる品も、製作年代の背景に何があったのかしっかりと思い浮かべながら仕入れるので、店頭に並ぶ商品の説明に余念がありません。

歴史家(ヒストリアン)と同様に、歴史に興味があり、その時代に作られたものを手にしたい方はこういったディーラーが居るお店に行くことをお勧めします。

歴史家(ヒストリアン)は、商品説明する際に年代の話しを織り交ぜて紹介してくることが特徴です。

修復家(レストアラ)

二つ目に紹介するのは、修復家(レストアラ)です。
修復家(レストアラ)は、修復して販売することが可能なら、時代や、デザインなど特別気にかけることなく、現代で売れそうなら割と何でも仕入れてきます。

しかし、それだけではありません。
これだけだと、こだわりなく何でも仕入れてくるだけのディーラーに思えますが、修復家(レストアラ)は、修繕に対して絶対の自信を持っています。

修繕も人によって仕上がりは千差万別。
他のディーラーなら匙を投げるような状態の悪いものでも、修繕して現代に蘇らせるので、店頭に並ぶのはなかなかお目にかかることが出来ない珍しい商品が多く並んでいます。

美術家(アーティスト)

最後に紹介するのは、美術家(アーティスト)です。
美術家(アーティスト)は、アンティーク品の美の追求に余念がありません。

歴史家(ヒストリアン)に負けじと劣らずな時代の流行デザインもしっかりと把握しており、仕入れるアンティーク品、店頭に並んでるアンティーク品も他の店舗と比べて品格が高いような商品が並んでいます。

美術家(アーティスト)は、1つの時代に特化してる傾向が強く、アール・ヌーヴォーならアール・ヌーヴォーに特化した商品展開されてるところが特徴的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、アンティークショップディーラーのタイプについて紹介させて頂きました。

アンティークショップのディーラーは、大きく歴史家(ヒストリアン)、修復家(レストアラ)、美術家(アーティスト)に分けられます。

どのタイプが優れてるというのは無く、品ぞろえが自分好みだなと思ったらどのタイプに属してるか判別してみると自分がどのタイプが好きなのかわかりますよ。